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院長先生

― 医師(江戸川区)―

由利 直樹 院長/とも耳鼻咽喉科(西葛西駅・耳鼻咽喉科)の院長紹介ページ

由利 直樹 院長

NAOKII YURI

耳鼻科専門医+α+β。
耳鼻科診療の枠に収まらないお悩みも解決。

大学卒業後、大学病院や市中病院において、耳鼻咽喉科全般、頭頸部外科の分野で研鑽を積む。2012年、東京メトロ東西線「西葛西駅」より徒歩3分の地に『とも耳鼻咽喉科』を開設。

由利 直樹 院長

由利 直樹 院長

とも耳鼻咽喉科

江戸川区/西葛西/西葛西駅

  • ●耳鼻咽喉科
  • ●呼吸器内科
  • ●小児科
  • ●皮膚科

母の病と恩師の導きによりこの世界へ

由利 直樹 院長

私は松下幸之助を尊敬していまして、医者でなかったらパナソニックに入っていたか、でなければ京大理学部に進んでノーベル賞を目指していたか、どちらかだったでしょう。それが高校3年生の時のこと。周りの友人や先生たちに「医者になりなさい」と薦められたこをきっかけに医師を目指すようになっていきました。私の母が鼻の病で手術を受けるほどに苦しんだということもあり、医療という分野に興味を抱いてはいました。自分ではそれとは気づいてなかった思いを周りが指摘してくれたということなるんでしょうね。
耳鼻科を選択するにあたっては個人的な体験も影響しましたが、恩師に当たる先生の影響も強くありました。その方は耳の手術に関する世界的な権威でした。学生時代から講義を聞き、その先生に憧れて耳鼻科を志すようになったのです。大学の同級生には、「なぜそんなに早く耳鼻科に行くって決めたのか?」とよく言われたものですが、これはもう、ただただ好きだったから、としか言いようがありませんね。
『とも耳鼻咽喉科』は2012年2月8日に開院いたしました。私は大学卒業後、ずっと関西の病院に籍を置いていたのですが、実は家内がこちらの地域に縁が深く、それで関東に出てきたというわけなんです。見聞を広めたいということもありましたし、何より私がこれまで培ってきた知識や技術をより多くの方に提供していきたいと考え、この地に開院する運びとなりました。

広く、そしてより深い診療を提供していく

由利 直樹 院長

0歳児から90歳を越えたご年配の方まで幅広い世代の方にお越しいただいています。私が耳鼻科を選択したもう1つの理由に、この科が年齢や性別に関係なく、扱う疾患もめまいからアレルギー、喉の症状に至るまで領域が非常に広いということに魅力を感じたことがありました。
私が目指すのは野球のダルビッシュ投手。彼は直球も変化球も全てが一球品のピッチャーですよね。直球を耳鼻科に例えればめまいや中耳炎、副鼻腔炎、扁桃炎の治療がそれにあたるかと思います。それに対して変化球は、いびきや甲状腺疾患、顔面神経麻痺、耳管機能、外耳道湿疹、更に味覚や補聴器の悩みといったところでしょうか。
めまいやいびきに特化したクリニッックも多くなっていますが、私はそうした方向性をとろうとは考えていません。耳鼻科を選択したそもそもの理由が扱う範囲が広いということでもありましたし、何かに傾注するのではなく、広く、そしてより深く、様々な治療の選択肢を患者さんに提供していきたいと考えています。
アレルギーを例にしますと、内服薬はもちろん、漢方やレーザー治療、それから免疫療法であるゾレアも扱っています。ゾレアは簡単に申しますと、治療のより上流に近いもので、アレルギーのスイッチの鍵を入れさせないようにするという治療方法です。
当院を「ひとり大学病院」だとお考えいただければ宜しいかもしれません。これからもこの地で幅広く、徹底的な治療を志していこうと思っています。

「耳鼻科専門医+α+β」の治療

由利 直樹 院長

耳鼻科の患者さんは鼻や耳の症状を抱えているのと同時に咳をされている方が多いんです。であれば胸に聴診器を当てたり、胸部のレントゲンを撮ることで万全を期すというのが本来の医師の姿ではないでしょうか。
聴診器を用いる耳鼻科のお医者さんをあまり見掛けないのは、医者がそれとは気づかず、診療スタイルに制限を設けているからだと思われます。ですが、呼吸器とは鼻から肺までを含むものであって、別々に考える必要はどこにもありません。
私どもは「耳鼻科専門医+α+β」と称し、一般に考えられている耳鼻咽喉科(耳・鼻・のど)の治療はもとより、呼吸器や皮膚の疾患まで様々な要因を追求し、総合的な治療を心掛けています。
治療薬が重複する可能性が比較的多いこれらの分野を把握することで、専門医である耳鼻咽喉科疾患のアレルギー性鼻炎や花粉症に対する治療をより確実に効果をあげることを目指しています。

医者は、病気を治すのが仕事。その姿勢を曲げるべきではない

アレルギー検査で自分に該当する多数の項目を調べることが一般に広くおこなわれるようになっています。しかし、検査でただ調べるだけでは不充分で、アレルギーの仕組みについてしっかりとご説明をし、その上で検査結果を活かせる治療を提案しなければいけません。
膿性の鼻みず、耳だれ、たんが長引いているのにちゃんと検査がされていないケースが多く見受けられます。細菌培養検査といい、当院では細菌検査をおこなうことで薬剤耐性を確認し、適切な抗菌薬を用いることで症状の改善に万全を期す体制をとっています。

私どもは耳鼻科のみならず、リンクすることの多い皮膚や呼吸器の疾患も同時に診ていくことから、患者さんのお薬の状況についてはかなり詳しく伺っています。今現在はもちろん、過去にどのような薬を用いてどのような結果、もしくは副作用があったのか、といったことですね。
問診だけではなく、出来ることは徹底しておこなうという方針から、時には患者さんから反発を受けてしまうようなこともありました。しかし、医者は病気を治すのが仕事です。嫌われることを言わない、やらないでは何も出来ませんし、患者さんにとっても結果としてマイナスになってしまいます。
私は大阪回生病院に勤務していた時、睡眠時無呼吸に対する独自の手術法を編み出したことがあります。それまでにおこなわれていた手術方法は成功率が5割ないし6割といったところ。そこで私は半々の結果では患者さんにすすめにくいと考え、自らノドの模型を作って手術方法を考え、結果的にそれまでの手術とは真逆のアプローチによる手術方法を作り出すに至りました。この方法により成功率が9割を越えるようになったのです。
上の人から見れば面白いことではなかったかもしれません。ですが、医者の本分というのはそこにあるのではないかと思っています。信念をもって貫き通す徹底的な姿勢こそが我々医者に求められることだと思うんです。

これから受診される患者さんへ

「いろいろとお医者さんを廻ったけども治らない・・・」という方はどうぞ当院へお越し下さい。患者さんのお立場に立ち、耳鼻科診療だけではわからない症状も小児科や呼吸器科、皮膚科の観点から診断をおこない、患者さんにとって最善の治療をおこないたいと考えています。
耳鼻咽喉科・呼吸器内科・小児科・皮膚科など、悩みをかかえたままにすることなく、東京メトロ東西線「西葛西駅」南口より徒歩3分の『とも耳鼻咽喉科』に、安心してお気軽に受診いただければ幸いです。

※上記記事は2012年4月に取材したものです。
時間の経過による変化があることをご了承ください。

由利 直樹 院長 MEMO

耳鼻咽喉科専門医 / 超音波専門医

  • 出身地:大阪府
  • 趣味・特技:修理(床のキズや、関節が折れて腕の上がらないフィギュアを解体修理)、ウルトラマン等のヒーローもののコレクション、読書、ブレイク前の芸能人をあてる、客を呼ぶ客と言われます。
  • 好きな本・愛読書:松下幸之助著書
  • 好きな映画: スター・ウォーズ シリーズ、007 シリーズ、マスク・オブ・ゾロ、ローマの休日
  • 好きな言葉・座右の銘:誠意実行
  • 好きな音楽・アーティスト:元気が出るアニソン、ささきいさお、My Little Lover
  • 好きな場所・観光地:京都、イタリア、ギリシャ

グラフで見る『由利 直樹 院長』のタイプ

穏やかで明るく話しやすい先生

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

どちらかというと
穏やかで明るく話しやすいタイプ
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

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