村上 蘭夢 院長への独自インタビュー

女性ならではの気遣いを持ち、患者さんと接していきたい

歯医者さんになることは、子供の頃からの夢でした。よく歯医者さんに通っていたのですが、私の場合、悪いイメージはなかったものですから、知らず知らずのうちにこの道を目指すようになっていました。もともと細かい作業を好んでいたこともあり、今では歯科医師になって本当に良かったと思っています。
日本歯科大学新潟歯学部を卒業後、研修を経て、『さくら歯科医院』に勤務することになりました。当院を選んだのは、スタッフ間の雰囲気も良く、クリニックのコンセプトに共鳴をしたからです。2016年5月より、院長職を引き継ぐことになりました。今後とも女性ならではの気遣いを持って、患者さんと接していきたいと考えています。

患者さんとの距離の近さが最大の特徴

『さくら歯科医院』は都営新宿線「船堀駅」から徒歩1分の非常に便利な場所にあり、一般診療、小児歯科、矯正、口腔外科、訪問治療など、歯科に関する全般的な治療をおこなっています。そのため、患者さんのお悩みはさまざまで、インプラントや入れ歯の相談、お子さんの歯並び、虫歯の治療、さらにホワイトニングなどのご相談も承っています。

当院の特徴は、患者さんとの距離が近いことです。地域に密着した歯科医院なので、お子さんの治療にあわせてお母さんが定期検診をしたり、おじいちゃんやおばあちゃんと一緒にいらしたり、子供の頃から通ってこられている方が多いなど、本当に家族ぐるみのお付き合いをさせていただいてます。下町ならではと言いましょうか、患者さんとしっかりコミュニケーションを取ることができているように思います。

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