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― 症状検索(江戸川区)―

脊髄腫瘍の解説

脊髄腫瘍

原因
脊髄を包む硬膜や脊髄に発生する腫瘍で、硬膜外腫瘍、硬膜内髄外腫瘍、髄内腫瘍に分類される。脊椎や脊髄に発生する原発性脊髄腫瘍と、肺などから転移する転移性脊髄腫瘍がある。
症状
手足のしびれや痛み、首や背中の痛みが初期症状としてみられる。続いて、運動障害、感覚障害、排尿障害などがおこる。
治療
外科手術、内視鏡手術により腫瘍を摘出する。並行し、放射線療法や抗がん剤を使用して治療をおこなう。治療後は早めのリハビリテーションが大切。
受診科目
整形外科
脳神経外科

『脊髄腫瘍』についてまとめてみた

院長先生

当サイトスタッフ/院長先生

脊椎や脊椎管内、脊髄そのものに発生した腫瘍を広く脊髄腫瘍といいます。通常、腫瘍の発生した部位によって、硬膜外腫瘍、硬膜内髄外腫瘍、髄内腫瘍の三つに分類されます。

出典:脊髄腫瘍|病気の解説と治療法の紹介|日本脊髄外科学会

症状は腫瘍の存在部位で決定され、限局する痛みや神経支配領域にそった放散痛が起こります。このため、頸椎に発生した場合は上肢症状、腰椎に発生した場合には下肢症状を伴うことがあります。 疼痛は、どの部位に発生しても初発症状として出現することが多く、腫瘍が増大すると運動麻痺や排尿障害を伴います。麻痺症状が急激に進むことはありませんが、階段からの転落や交通外傷など大きな外力が加わると、それまで気づかなかった症状が突然現れることがあります。

出典:脊髄腫瘍|病気の解説と治療法の紹介|日本脊髄外科学会

脊髄腫瘍の治療は、神経組織の機能を損なわずに腫瘍を摘出し再発を予防することです。髄膜腫や神経鞘腫はその大部分が良性な腫瘍であるため、薬による内科的治療は効果がなく、手術が成功すれば治療成績は良好です。 髄内腫瘍の一部には悪性のものがあり、正常な脊髄構造との境界が不鮮明な腫瘍は、全摘出が困難なこともあります。この場合は、放射線治療や化学療法を追加して治療を行います。

出典:脊髄腫瘍|病気の解説と治療法の紹介|日本脊髄外科学会

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