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― 症状検索(江戸川区)―

重症筋無力症の解説

重症筋無力症

原因
筋肉を刺激するアセチルコリンという物質を敵と見なす抗体がつくられるために、筋肉を動かしにくく、疲れやすくするもの。自己免疫による抗体がなぜ作られるかははっきりしていない。
症状
まぶたが下がる、全身の筋肉に力が入らず、手足の疲れがひどいなどが初期症状。進行すると筋肉が萎縮し、呼吸困難になることもある。
治療
病気を治す決定的な治療法が存在するというわけではないが、筋肉を刺激するアセチルコリンを増強する作用を持つ抗コリンエステラーゼ薬やステロイド薬、免疫抑制薬が用いられる。
受診科目
神経内科
小児科

『重症筋無力症』についてまとめてみた

院長先生

当サイトスタッフ/院長先生

末梢神経と筋肉の接ぎ目(神経筋接合部)において、筋肉側の受容体が自己抗体により破壊される自己免疫疾患です。全身の筋力低下、易疲労性が出現し、特に眼瞼下垂、複視などの眼の症状をおこしやすいことが特徴です(眼の症状だけの場合は眼筋型、全身の症状があるものを全身型とよんでいます)。嚥下が上手く出来なくなる場合もあります。重症化すると呼吸筋の麻痺をおこし、呼吸困難を来すこともあります。

出典:難病情報センター | 重症筋無力症

筋力低下と易疲労性がこの疾患の症状です。この二つの症状は、骨格筋であればどこにでもあらわれるわけですが、特に眼瞼下垂、複視などの眼の症状がおこりやすいことが特徴です。一方、発語や嚥下障害などの症状が目立つ患者さんもいますし、四肢筋力低下が強い患者さんもいます。症状が悪化すると、呼吸筋麻痺により呼吸ができなくなることもあります。

出典:難病情報センター | 重症筋無力症

対症療法と根治的な免疫療法があります。対症療法として使われるのは、コリンエステラーゼ阻害薬といって、神経から筋肉への信号伝達を増強する薬剤です。ただ、これはあくまでも、一時的な対症療法と考えるべきです。治療の基本は免疫療法で、この病気の原因である抗体の産生を抑制したり、取り除く治療になります。抗体の産生を抑制するものには、ステロイド薬、免疫抑制薬があり、飲み薬としても点滴としても使われています。そのほかには、抗体を取り除く血液浄化療法、大量の抗体を静脈内投与する大量ガンマグロブリン療法などがありますが、患者さんの症状や状態に応じて、治療方法が選択されています。これらは、体の抗体産生能を非特異的に押さえたり、全部の抗体を区別なく除去する治療で、疾患特異的な治療ではありません。

出典:難病情報センター | 重症筋無力症

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