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院長先生

― 症状検索(江戸川区)―

パージャー病の解説

パージャー病

原因
慢性の動脈閉塞症の一種。手足にある細い血管にできた血栓が血管を詰まらせ、最終的に潰瘍や壊死ができることもある。たばこが原因といわれ、たばこによる血管内皮の障害や血液凝固能亢進、肉体労働で血管が傷つくことによって血栓ができると考えられている。
症状
足先が冷たく、白っぽくなり、しびれをともなう。慢性化すると歩くと足に痛みが生じるようになる。喫煙習慣のある男性に多くみられる。
治療
禁煙が必須。血栓を抑える血小板凝集抑制薬や血管拡張剤を用いたり、閉塞部分を拡張するカテーテル療法がおこなわれる。
受診科目
心臓血管外科
ペインクリニック

『パージャー病』についてまとめてみた

院長先生

当サイトスタッフ/院長先生

四肢の末梢血管に閉塞をきたす疾患で、その結果、四肢や指趾の虚血症状(血液が十分供給されないためにおこる組織の低酸素症状)が起こる病気です。

出典:難病情報センター | バージャー病

患者さんの手足の動脈が閉塞して、その結果虚血症状(血液が供給されない ために起こる低酸素状態による症状)が発生します。患者さんの自覚症状としては、指趾の冷感やしびれ感、蒼白化に始まり、間欠性跛行(長い距離を歩くと足が痛くなり歩行困難となり、ひと休みすると再び痛みが収まり歩行できる )、激しい痛み(安静時疼痛)、さらには潰瘍(皮膚が欠損する)を形成して、ついには壊死に陥ることもあります。

出典:難病情報センター | バージャー病

治療の基本は禁煙です。この病気の発症や増悪と喫煙は密接に関係しており、 喫煙を継続してはどんな治療も無効です。さらに手足の清潔を保ち、保護を行い、寒いところでは保温に気をつける、靴擦れを予防したり傷をつけないように注意することが大切です。症状にもよりますが、まず血液の循環を改善して血栓の進展を予防するために、 抗血小板薬や血流改善薬、抗凝固薬などの薬剤を投与します。重症の虚血症状(安静時疼痛、潰瘍や壊死)がある場合には、先に述べた基本的な治療や薬物療法に加え、高圧酸素療法を行って局所に高濃度の酸素を供給したり、交感神経節ブロックや交感神経節切除手術などを行って皮膚血流を増加させることも行われます。

出典:難病情報センター | バージャー病

対応可能クリニック

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