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田村 秀樹 副院長

HIDEKI TAMURA

開業100年。地域に根付いた内科です。
患者さんの立場に立った親切な医療を。

大正2年(1913年)に開業。専門性(内分泌・糖尿病)を活かしながら、地域のかかりつけ医として皆様の健康を支え続ける(都営新宿線「一之江駅」から徒歩12分)。

田村 秀樹 副院長

田村 秀樹 副院長

田村医院

江戸川区/江戸川/一之江駅

  • ●内科
  • ●小児科
  • ●糖尿病内科
  • ●代謝内科
  • ●内分泌内科
  • ●胃腸内科

病気の裏に真の原因がある内科の奥深さに惹かれ、現在の道に

田村 秀樹 副院長

先祖代々が医師の家系ということもあり、必然と医師への道を意識し、志すようになりました。
学生時代からスポーツをしていたことから、整形外科医にも興味を持ったこともありましたが、病気の裏に真の原因がある内科の奥深さに惹かれ、究めていきたいと思いました。

内科全般を診ていきながら、専門分野である内分泌・糖尿病治療にも力を

田村 秀樹 副院長

現在は文京区にある日本医科大学付属病院で勤務する傍ら、父が院長を勤めるこの田村医院で週一回副院長として診察しております。
診療科目は共に内科をはじめ、専門分野として内分泌、糖尿病等の診療にあたっています。
両院を比べると、患者さんの病気の病状等は、大学病院とは多少異なる点は感じられますが、江戸川区も文京区も共に下町ですから、患者さんの層はさほど変わらないですよ。人情味溢れる方が多いんです。
ただ、やはり江戸川区の患者さんの方が人間関係は濃厚のように感じます(笑)。年配の方も多いですからね。

休日は家族とスポーツ観戦やアウトドアを満喫

田村 秀樹 副院長

中学・高校と陸上部、大学ではラグビー部に所属し、スポーツに明け暮れた学生時代を過ごしてきました。
今でもたまに、大学時代のラグビーチームでOB戦に出たりして爽快感を味わい、休日には妻と小学生の娘二人を連れ、家族四人で共通の趣味であるスポーツ観戦や釣りなどのアウトドアを満喫しています。
特に釣りに関しては妻が先立って計画しています(笑)。

やさしく丁寧に接し、親しみやすい環境を

親しみやすい環境を作り、患者さんに優しく丁寧に接する事を大切とし、先代の意思を受け継ぎ、「患者さんの立場に立った親切な医療」を常に心がけております。

「先生のおかげで良くなりました」という言葉はやはり、やりがいというか嬉しく思います。患者さんが喜んでくれる事が本当にうれしいです。

これから受診される患者さんへ

江戸川区の地域で南側の葛西方面は、医療機関が充実している反面、この近辺にはしっかりとした大きな病院がない事が現状ですが、地域に密着したホームドクターとして医療に関する様々なご相談にも誠実にお答えし、診察の上で必要に応じて専門医のご紹介もいたします。

当院では内分泌系の甲状腺疾患の方や糖尿病の方の来院が多いですので、それに伴った得意分野を生かし生活習慣病等に特に力を入れ近隣の病院との連携も図っていきたいと思います。

※上記記事は2009年1月に取材したものです。
時間の経過による変化があることをご了承ください。

田村 秀樹 副院長 MEMO

総合内科専門医 /糖尿病専門医 /内分泌代謝科専門医

  • 出身地:千葉県
  • 趣味・特技:スポーツ観戦、アウトドア
  • 好きな本のジャンル:歴史小説(三国志)
  • 好きな言葉・座右の銘:のんびりとハツラツと
  • 好きな音楽:J-POP
  • 好きな場所・観光地:石垣島

グラフで見る『田村 秀樹 副院長』のタイプ

穏やかで明るく話しやすい先生

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

穏やかで明るく話しやすい先生
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

CLINIC INFORMATION