高野 光太郎 所長
KOUTARO TAKANO
地域の診療所として、在宅療養支援診療所として、患者さんのニーズに合った医療サービスを。
福島医大第1外科で12年、米沢市立病院外科に15年勤務したのち、故郷・東京へと戻り、『一之江内科胃腸科クリニック』院長に就任（都営新宿線「一之江駅」より徒歩2分）。
高野 光太郎 所長
一之江内科クリニック
江戸川区／一之江／一之江駅
- ●内科
外科医であった父に憧れ、同じ道に
父親が外科の医師でしたので、小さな頃から父親を見て育ちました私にとって、将来は父と同じように外科医になりたいとの思いから、この道を志しました。
結果、医師となったわけですから、今では父にとても感謝しています。
心臓血管外科医として27年間、その後東京に戻ってからは循環器内科を中心として仕事をしています。
心臓血管外科医として27年のキャリア
外科医として福島県立医科大学第一外科の医局で12年勤務した後にその関連病院である山形県の米沢市立病院に15年勤務しました。
その後、東京都葛飾区のクリニックに勤務医として5年勤務し、2008年4月にこちらのクリニックに来たわけです。葛飾区のクリニックでは主に内科と循環器科を担当していました。
患者さんのニーズに応えることが最も大事
私達の仕事にも他の仕事にも共通して言えることだと思うのですが、相手のニーズに応える事が大切だと思います。
私達の場合、患者様の話をよく聞き、患者様がどうしてもらいたいのか、患者様のニーズに応えてあげることが一番大切だと思います。
また、 最近では在宅医療にも力を注ぎ、一人暮らしの高齢者の方の所へ訪れることも多いのですが、やはりここでも、ただ診察するだけでなく、患者様のお話をよく聞くように心がけています。
学生時代からプレーし続けてるサッカーがいい気分転換に
葛飾区を中心に活動する50歳以上の壮年サッカーチームに所属していまして、月に2、3回はサッカーをしています。ちなみにポジションはフォワードです。学生時代からサッカーをやっているんですよ。休日にサッカーをして汗を流したりした時は、よし！明日もガンバロウ！ってなりますよ（笑）。
また、山形県や福島県に長く在住していた事もあり、スキーも得意なんです。私は全日本スキー連盟・SAJの1級、妻は2級を取得しています。現在も山形県スキー連盟のドクターパトロールの資格を持っています。
休日はサッカーしている以外にもウォーキングをしたり、妻と映画やショッピングにも出かけたりすることもあります。
これから受診される患者さんへ
体の悩みから心の悩みまで、何でもご相談にのりますので、調子が悪いなと思いましたら、まずはご相談しにいらして下さい。
血圧の事、コレステロールの事等、成人病健診、在宅医療にも力を入れております。
※上記記事は2008年11月に取材したものです。
時間の経過による変化があることをご了承ください。
高野 光太郎 所長 MEMO
- 出身地：東京都
- 趣味・特技：サッカー、スキー
- 好きな作家：藤沢周平、宮部みゆき、沢木耕太郎
- 好きな映画：ひまわり、天井桟敷の人々、赤ひげ
- 好きな言葉・座右の銘：ピッチに立つ者に年齢はない
- 好きなアーティスト：井上陽水、山下達郎
- 好きな場所・観光地： 天元台（山形県）、白布温泉（山形県）
グラフで見る『高野 光太郎 所長』のタイプ
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どちらかというと エネルギッシュで明るく話しやすい先生 |
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| 穏やかでやさしく 話しやすい |
エネルギッシュで 明るく話しやすい |
先生を取材したスタッフまたはライターの回答より
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どちらかというと エネルギッシュで明るく話しやすい先生 |
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| 穏やかでやさしく 話しやすい |
エネルギッシュで 明るく話しやすい |
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先生を取材したスタッフまたはライターの回答より
CLINIC INFORMATION
一之江内科クリニック
江戸川区／一之江／一之江駅
- ●内科
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